パネル。
突然ですが、皆さん「パネル」って...知ってますか?
この子達なんですけど...。
(青と「!」は手元に画像がなかったよごめんね)
かわいいですよね、パネル。
緑が一番好きだな~!
今回はそんな「パネル」の話です。
パネポンには、パネルを空中で入れ替えたりして連鎖にするちょっとしたテクニックとかがあったりします。
下の動画の5連鎖目の赤とかですね。
これは得意で、好きで、やってて気持ちがいいやつです。
またまた突然ですが、このパネル達を現実世界に召喚してみてください。
現実世界でパネルぐらいのサイズのブロックを3つ重ねた状態で上から落としてみたら、空中で3つのパネルが一瞬離れて、地面についたらまた重なりますよね。
ますよね...?
ぶつりがく、は「ヨッシーの万有引力」で済ませたので詳しくは知りません。感覚(イメージ)です。
それで、この一瞬離れるタイミングでパネルを回転させて、3つ重なってるように見えるけど実際には重なってない状態にして、地面についたらパネルが重なって、連鎖として消える...みたいなイメージを持ったうえで、タイミングを合わせてやっています。
パネルの挟み込みとか、今回みたいな入れ込みとか、色々とテクニックはあるけれど、単純な操作のタイミングだけではなく、パネルそのものを理解してあげる事から入ってみると、案外簡単に出来たりするかもしれないです。
パネルは恋人だと思って優しく接してあげましょう。 ソフトタッチ!
私は、パネポンを世界一面白いパズルゲームだと思っているのですが、「パネル」単体で見ても面白いので、やっぱ面白いなぁ~! と思って書きました。
おわりです。